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"核のごみ"調査応募へ反対派『住民投票』求め署名活動へ…集会出席の寿都町長「私なりに勉強を進めたい」

社会 道内経済
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 北海道の神恵内村で、"核のごみ"調査応募への動きが本格化する中、同じ後志地方の寿都町の片岡町長も、10月8日に調査応募を表明する見通しです。

 片岡町長は先週初めて反対派の集会に参加しましたが、住民投票を求める声が相次ぎました。

反対派の集会で発言する北海道大学 小野 有五 教授

 片岡 春雄 寿都町長:「みんなでもっともっと協議を進めなきゃいけないのかなと改めて感じた」

 北海道大学 小野 有五 教授:「それは(調査応募に)手をあげる前にやるべきでは?それをやらなければとても手はあげられない(拍手)」

 片岡 春雄 寿都町長:「私は私なりに勉強を進めたいと思います」

 北海道大学 小野 有五 教授:「町長が自分で勉強するのは自由だけど、町民のことを考えてほしい」

無言で会場を後にする片岡寿都町長

 寿都町の片岡町長は2日、核のごみをめぐる調査応募に反対する町内の団体の集会に初めて参加しました。

 この日は原子力や地形学に詳しい、有識者を招いての勉強会が行われました。

 町民:「住民投票やるしかないではないか」

 北海道大学 小野 有五 教授:「ぜひ住民投票やってください」

 集会では調査応募の賛否を町民に問う「住民投票」を求める声が相次ぎました。 

 こうした声に片岡町長はコメントを避けました。

調査応募に反対する 住民団体の代表者

 調査応募に反対する住民団体の代表者:「住民投票の条例制定を請求するため、署名活動を始める」

 反対する住民などは7日午後にも、寿都町に対して、住民投票を行う条例の制定を要求する署名を提出するとしています。

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