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安心して楽しめる"夜の街"に…「新北海道スタイル」選定のモデル店&ビルを公開 最新ススキノ感染対策

道内経済
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新北海道スタイルのモデル店として選定されたスナック「Cの方程式」

 北海道は新型コロナウイルスの"夜の街"での感染拡大を防ぐため、8月と9月を集中対策期間として取り組みを進めていて、接待を伴う飲食店のモデル店とモデルビルを選定し、取り組みを公開しました。


 「いらっしゃいませ」

 札幌ススキノにあるスナック。接待を伴う飲食店、いわゆる"夜の街"の店舗です。

 客の入店の際は検温、アルコール消毒をし、接客の際従業員は常にマスクを着用し、飛沫から目を守るアイガードも着用しています。

 北海道は8月27日に新型コロナウイルスの感染リスクを下げる「新北海道スタイル」に積極的に取り組む3店とビル2棟を「モデル」として選定し、9月10日その取り組みを公開しました。

 モデル店に選定されたスナックのママ:「マスクやマスクシールドの徹底を気を付けているのと、距離をとっての接客。カウンターは椅子を減らし、ボックス席を1つ使わず間をあけて座っていただくことを徹底しています」

 ススキノでは10日現在、いわゆる"夜の街"関連で44店舗90人の感染が確認されていて、減少する利用客に歯止めをかけるためにも感染防止対策は欠かせません。

 この店ではカラオケを楽しむ際は、「マイクシールド」と呼ばれる飛沫防止策をとったうえで、客にもマスク着用で歌う協力を求めていて、「(客が)指示なくできるまで結構長かった」と話していました。

 北海道は、8月と9月を集中対策期間として取り組んでいて、今後もススキノ地区全体で感染防止対策を進めてほしいとしています。

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