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「断固認められない」"核のごみ"調査応募検討の寿都町に北海道の漁業団体が抗議文提出…風評被害を懸念

社会 道内経済
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 いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定に関し、調査への応募を検討している北海道後志地方の寿都町に対し、北海道内の漁協関係者の代表たちが片岡町長に「抗議書」を提出しました。

 北海道内の漁協などの代表が8月26日、寿都町の片岡町長に抗議書を提出しました。

 北海道漁業協同組合連合会 本間 靖敏 常務:「福島の原発事故以来、風評被害で北海道の漁業者は大きな影響を受けた。(応募は)断固認められない」

 寿都町では「核のごみ」の最終処分場選定に関し、調査への応募を検討中です。 

 漁協関係者たちは、放射性物質による水産物への風評被害などで漁業全体に悪影響を及ぼすとして、調査への応募を撤回するように求めました。 

 一方寿都町は、26日午後から町長と町議、地元産業の代表などが集まり、意見交換会を実施する予定です。

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