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ハンターがヒグマに襲われ重傷 発砲し反撃…駆除したかと思いきや"死骸"消える…手負いの状態で潜伏か

事件・事故 社会
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 8月24日夕方、北海道士別市でハンターの男性がヒグマに襲われました。

 クマはハンターによって仕留められたと見られていましたが25日、猟友会が現場を確認した所クマの姿がなく、現地では引き続き警戒が続いています。

 荒川 健太郎 記者:「浜田さんが襲われた300メートルほど離れた場所では連日のようにクマが目撃されていました。今もクマのものとみられる足跡が残されています」

 24日夕方、士別市の山林をパトロールしていた地元猟友会の浜田義幸さん(69)が、親子とみられるクマに襲われました。

 浜田さんは骨折などの重傷です。

 浜田さんの長男:「血だらけだった。頭部が切れ、まぶたも切れて腕が変形していた。クマに叩かれたと言っていた」

 猟友会によりますと、浜田さんは襲われながらも反撃し発砲。24日現場では撃たれたクマ2頭が見つかっていましたが、一夜明けて猟友会が確認したところ、2頭とも姿がありませんでした。

 猟友会員:「おそらく畑で倒したけれど、母グマが息を吹き返して子グマをくわえて山の中に戻ったのでは」

 猟友会は撃たれた親グマが生きていて、"手負いの状態"で潜んでいる可能性があるとみて警戒を続けています。

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