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「核のごみ持ち込むべきではない」"最終処分"文献調査に応募意欲示す寿都町に漁協組合長会が抗議文を提出

社会 道内経済
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 いわゆる"核のごみ"の最終処分場選定に関し、調査への応募を検討している北海道後志地方の寿都町に対し、北海道小樽地区の漁協組合長会が抗議文を提出しました。

 8月21日午前9時ごろ、寿都町を訪れたのは、後志地方の8つの漁協と、石狩湾漁協で作る小樽地区漁協組合長会です。 

 浜野勝男会長らは、核のごみの最終処分場選定に関して町が第1段階にあたる「文献調査」への応募を検討していることに反対する抗議文を提出しました。 

 また、福島第一原発事故後に"風評被害"を受けたことを説明し、核のごみを「北海道内に持ち込むべきではない」としました。

 小樽地区漁業組合長会 浜野 勝男 会長:「北海道、とりわけ日本海側に核のごみは必要ない」

 片岡 春雄 寿都町長:「原発を選んだ以上どこかが受け入れないといけないが、どこも手を挙げない。一石を投じたい」

 一方、全道10地区の漁協組合長も8月25日に会議を開き、抗議文を採択する方向で検討しています。

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