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札幌市すすきの地区「キャバクラ」でクラスター認定…客と従業員計12人 "店名非公表"も検査呼びかけ

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札幌市の会見(2020年7月15日午後3時30分すぎ)

 札幌市は7月15日、新たに新型コロナウイルスに感染した12人の詳細を発表しました。

 12人中11人が、すすきの地区で接客を伴う飲食店に関連していて、札幌市はいわゆる「夜の街」でのクラスターが発生したと認定しました。業態はいわゆる「キャバクラ」だということです。

 感染者の情報は以下の通りです。

・20代(性別職業は非公表)
・年齢・性別・職業いずれも非公表
・20代女性(職業非公表)
・20代女性(職業非公表)
・40代男性(職業非公表)
・20代男性 アルバイト
・20代女性(職業非公表)
・20代女性(職業非公表)
・20代女性(職業非公表)
・20代女性(職業非公表)
・20代女性(職業非公表)
・30代女性(職業非公表)

いずれも濃厚接触者は確認されています。

 このクラスターは12人で、7月9日に1人の従業員の陽性が確認され、他の従業員などにPCR検査を行ったところ計従業員11人、客1人の陽性が判明したということです。

 札幌市のクラスターは14例目となります。

 札幌市によりますと、この店の名前は同意を得られていないこともあり非公表ですが、いわゆる「キャバクラ」と呼ばれる業態で従業員は約30人。

 6月29日から7月13日が感染の可能性がある期間で、この業態の利用者に積極的な検査を受けるよう呼びかけたいとしています。

 この店では、入り口で検温とアルコール消毒、客と従業員で手洗いやうがいを励行していましたが、客の中に「マスクを外していた人」もいて、症状がある状態で勤務していた従業員が複数人考えられるということです。

 店は13日の営業で休業していて、現在まだ27人検査を受ける関係者がいるとしています。

 札幌市はすすきの対策チーム設置や、臨時PCR検査センター設置も検討を進めたいとしています。

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