【あすから運転再開】ヒグマと衝突し特急列車が脱線したJR宗谷線(音威子府~稚内間)4日から運転再開―事故から5日ぶり〈北海道稚内市〉
JR北海道は、特急列車がクマと衝突して脱線した事故の影響で運転を見合わせていた宗谷線の音威子府~稚内間について、11月4日から運転を再開すると発表しました。
事故から5日ぶりに再開しますが、4日は一部の列車が運休します。
JR北海道によりますと、運転を再開するのは、下りが音威子府午前5時35分発稚内行きの普通列車から、上りが稚内午前10時29分発名寄行きの普通列車からです。
10月30日、宗谷線の天塩中川~問寒別間で、旭川発稚内行きの特急サロベツ3号がクマと衝突し、先頭車両の車輪が脱線しました。JRはこの影響で音威子府~稚内間の運転を見合わせ、稚内・旭川間でバスによる代行輸送を実施するとともに、復旧作業を進めていましたが、作業を終えたことから再開を決めました。
再開するものの、4日は運用上の都合により、稚内午前5時22分発名寄行きの普通列車と、稚内午前6時36分発旭川行きの特急サロベツ2号の2本が全区間で運休となり、約70人に影響が出る見込みです。














