【特急列車がヒグマと衝突し脱線】車両の下にクマを巻き込み先頭車両の車輪が脱線_乗客32人が車内で一夜を明かすもケガなし_宗谷線の音威子府~稚内駅間で終日運転見合わせ<北海道中川町>
10月30日夜、北海道北部の中川町のJR宗谷線で特急列車がヒグマと衝突し先頭車両が脱線する事故がありました。
JR北海道によりますと、30日午後10時49分ごろ、宗谷線の天塩中川~問寒別駅間で特急サロベツ3号がクマと衝突しました。
乗客32人にけがはありせんでしたが、クマがいる恐れがあるためハンターの出動を要請し乗客は車内で一夜を明かしました。
その後、確認したところ車両の下にクマを巻き込み、先頭車両の車輪が進行方向右側に脱線していたことがわかりました。
乗客はタクシーで移動しましたが、宗谷線は音威子府~稚内駅間で終日運転見合わせとなるなど影響が続いています。
















