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【雪の季節到来】札幌市内の平地も雪景色に 峠は一面の銀世界…カー用品店はタイヤ交換で混雑「30台分全て埋まっている」…11月はタイヤ脱落事故が急増 自分で交換する際の注意点は〈北海道〉

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ナットが緩む原因となる隙間が生じないよう平らにする

ナットが緩む原因となる隙間が生じないよう平らにする

 「ナットが緩む原因となる隙間が生じるので、平らにしてから取り付ける」(今莊さん)


 ナットやホイールの取付面に汚れやサビなどがついていると、締めた際に小さな隙間ができてしまいます。

 それにより緩みが生じ、タイヤが外れやすくなるというのです。

 タイヤを取り付ける前にきれいに掃除しましょう。

 さらに。

ナットを角線上で締めることで均等に力が加わる

ナットを角線上で締めることで均等に力が加わる

 「ナットを締めつける際は対角で均等に締めつけると、しっかりと取り付けることができる」(今莊さん)


 ナットを対角線上で締めることにより、均等に力が加わります。

 偏った力がかかるとナットが破損したり、走行中にタイヤがぶれたりして、脱落につながることも。

タイヤ交換の際にはトルクレンチを推奨

タイヤ交換の際にはトルクレンチを推奨

 こちらのカー用品店でタイヤ交換の際に推奨しているのが。


 「トルクレンチを使うと、自分でタイヤ交換する際も適正なトルク(力の強さ)で締めつけることが簡単にできる」(今莊さん)

 トルクレンチとは、ナットやボルトを車種によって決められた正しい強さで締めるための工具です。

 「車種ごとの規定のトルク値を設定し、締めつけの確認をする。音が『カチッ』と鳴るまでゆっくり締めつけていく。音が鳴ったら規定のトルクなので、そこで締めつけるのをやめる」(今莊さん)

適切な強さで締めることがポイント

適切な強さで締めることがポイント

 締め付けが弱いと緩む恐れがあり、逆に締め付けが強すぎるとボルトが折れる危険性があります。どちらも、タイヤの脱落事故につながりかねません。


 トルクレンチを使うと適切な強さで締めることができます。

 脱落事故を防ぐため、タイヤ交換は慎重に。



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