『生ぬるい』『死刑やろうが』『なにが27年じゃ』旭川女子高校生殺人の裁判に乱入した被告の48歳男―弁護側、検察側とも控訴せず「拘禁刑2年・保護観察付き執行猶予5年」の刑が確定<北海道旭川市>
北海道旭川市の旭川地方裁判所で行われた女子高校生殺人事件の裁判中に法廷内へ乱入し、威力業務妨害などの罪に問われた男の裁判は、弁護側、検察側双方が控訴せず「拘禁刑2年・執行猶予5年(保護観察付き)」の判決が確定しました。
住所不定で配達業の村山哲志被告(48)は2026年6月、旭川市・女子高校生殺人事件の裁判で、内田梨瑚受刑者への判決言い渡し中に旭川地裁の法廷に侵入、「死刑やろうが」「なにが27年じゃ」などと大声を上げて裁判官席に詰め寄り、裁判を中断させたとして、威力業務妨害と建造物侵入の罪に問われました。
裁判で検察は、あらかじめ裁判所を下見するなど計画性があったとして拘禁刑2年を求刑。一方、弁護側は「計画性は極めて低い」として寛大な判決を求めました。
9月29日の判決で旭川地裁は村山被告に「拘禁刑2年・保護観察付きの執行猶予5年」の判決を言い渡しましたが、控訴期限の10月14日までに弁護側、検察側双方が控訴せず、刑が確定しました。
















