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【スキージャンプ】二階堂蓮「飛躍の年でしたね」五輪で3つのメダル獲得から第1子誕生と激動の1年を振り返る

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今年2月ミラノ・コルティナ五輪で3つのメダルを獲得した二階堂蓮選手(25)

今年2月ミラノ・コルティナ五輪で3つのメダルを獲得した二階堂蓮選手(25)

 今年の2月に行われたミラノ・コルティナ2026冬季五輪において、スキージャンプ男子ノーマルヒル・男子ラージヒル・混合団体で計3つのメダルを獲得した江別市出身の二階堂蓮選手(25)が激動の1年を振り返り、今季の展望を語りました。


―これから本格的にシーズンが始まるが今のジャンプの状態は
「夏のシーズン初めに比べたら良くなってきています。一番重きを置いているのは飛び出しですね。ジャンプ台の真下に力を伝えた方がスピードを殺さずに高さの取れる飛び出しができるので、あの一瞬の中で正確に真下に踏むというのはすごく難しいことで、どのジャンパーも一番重要視している課題ですね」

二階堂選手のジャンプの飛び出し

二階堂選手のジャンプの飛び出し

―今年のサマーグランプリには出場せず北海道の大会中心に出場したその意図は

「子供が生まれるということで、妻が一人でやっていくのは大変だと思うので、育児に専念という形を取りましたね」

―生活は変わったか
「だいぶ変わりましたね。子供の面倒を見るのが第一にあるので、やることが増えましたね」

―息抜きは
「僕が息抜きをするとなったら、妻が子供の面倒を見ないといけないので、自分だけが、、となってしまうんですよね。なので、なかなか自分の趣味に没頭する時間は子供が生まれてからはなくなりましたね」

―イクメンですね
「自分で言っちゃうとイクメンじゃなくなる、、(笑)今の時代それが普通だと思うので(笑)」

―冬シーズンが始まると世界中を転戦することになるが
「(妻と子供には)会えないので、妻にすべてをあずけるというところで申し訳ない部分が出てきますけど、自分の夢を叶えるためには仕方ないことという覚悟でいます」

―夏のジャンプ界はどう見ていた
「結構面白いなと思いましたね。札幌の大会を見ていても世界で活躍できるポテンシャルを持った若手が出てきていると感じていましたね。国内大会でも若い選手が表彰台に上るのは良い流れが来ているなと思いました」



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