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“だまされたふり作戦”で逮捕!株式投資名目で約1150万円盗もうとするも…待ち合わせ場所には“警察”日本人と台湾籍の男2人組「受け子」と「見張り役」台湾籍の男は否認→他にも共犯者か〈北海道札幌市〉

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日本人の41歳男と台湾籍の30歳男を特殊詐欺未遂容疑で逮捕した北海道警中央警察署(札幌市)

日本人の41歳男と台湾籍の30歳男を特殊詐欺未遂容疑で逮捕した北海道警中央警察署(札幌市)

 株式投資の資金名目で札幌市中央区に住む女性から現金をだまし取ろうとした特殊詐欺未遂の疑いで、苫小牧市に住む無職の男(41)と自称・会社員の台湾籍の男(30)が現行犯逮捕されました。


 2人は9月18日から9月27日までの間に、札幌市中央区に住む60代の女性にSNSで「株式投資でもうけるためには入金が必要」などとウソのメッセージを送り、現金約1150万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。

 メッセージが届いた後、女性が知人から、お金を借りようと事情を話したところ、知人に詐欺の可能性を指摘され、9月29日に「詐欺グループにお金を要求されている」と警察に通報したということです。

 女性は警察と連携し「だまされた作戦」を決行。通報の翌日、現金の受け渡し場所として指定された中央区内の店舗付近を警察が警戒していたところ、2人の男が現れ、警察が現行犯逮捕しました。

 日本人の男は「お金を受け取りに来たことは間違いありません」と容疑を認めていますが、台湾籍の男は「トイレを探していただけ」と容疑を否認しているということです。

 警察は2人の役割は、現金の受け取り役、いわゆる「受け子」と「見張り役」で、他にも共犯者がいるとみて、調べています。



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