内田梨瑚受刑者がいる法廷に乱入「死刑やろうが」「何が27年じゃ」旭川女子高校生殺害事件の法廷に乱入した男の裁判は9月29日に判決へ_護送車襲撃も計画、ハンマーやスプレー缶購入〈北海道旭川市〉
■検察「執行猶予は許容されない」、弁護側「計画性は極めて低い」
9月11日に開かれた初公判で、村山被告は起訴内容を認めた。
検察は論告公判で、「正常な司法手続の進行を不能ならしめる極めて悪質な犯行」と指摘。
事前に裁判所を下見し、当日は臨機応変にうそをついて警備をかいくぐるなど計画的であったこと、被害者や事件関係者と何の関係もないにもかかわらず、一方的に不満を募らせた「身勝手極まりない自己中心的な動機」であることを強調した。
さらに検察は、「自分の考えを押し通すためであれば司法手続の進行を害しても構わないという法を軽んじた者による同種事犯の抑制」のためにも執行猶予は許容されないとして、村山被告に拘禁刑2年を求刑した。
一方、弁護側は「計画性は極めて低いレベルだ」として寛大な判決を求めた。
判決は9月29日に言い渡される予定だ。
















