「ヒグマにおそわれたことある?」ベガッ太に1か月間『出演停止処分』札幌サポーターに“不適切行為”…J2ベガルタ仙台はマスコット教育を徹底し再発防止へ…北海道内ではクマ人身被害相次ぐ
試合会場で「ヒグマにおそわれたことある?」と書かれたボードを北海道コンサドーレ札幌のサポーターらに見せる不適切な行為を取ったサッカーJ2ベガルタ仙台のマスコットが、1か月の「出演停止処分」を受けました。
処分を受けたのはベガルタ仙台のマスコット「ベガッ太」です。
ベガルタ仙台によりますと9月13日、ユアテックスタジアム仙台でおこなわれた明治安田J2リーグ 北海道コンサドーレ札幌戦の試合前、ベガッ太が札幌のサポーターに「ヒグマにおそわれたことある?」と書かれたホワイトボードを見せる不適切な行動を取りました。
クマによる人身被害をやゆするような行動について、クラブは「配慮に欠ける行為」として謝罪。15日付でベガッ太に対して10月15日まで1か月間の「出演停止処分」とすると発表しました。
そのうえで「多くのみなさまにご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と重ねて陳謝しました。
クラブでは今後、マスコットらに対して教育の徹底・管理体制の見直しなどを実施し、再発防止を図るとしています。
北海道内ではクマに襲われて2025年に男性2人が死亡、2026年も2人がケガをしています。

















