【北海道東部で記録的大雨】釧路地方で「線状降水帯」発生…1時間に80ミリ~90ミリ“観測史上1位”の猛烈な雨に→厚岸町では床下浸水3件と土砂崩れが1件発生―JRは特急18本含む120本が運休〈北海道〉
8月28日朝にかけ、北海道東部では線状降水帯が発生し、記録的な大雨に見舞われました。
釧路町や根室市では、1時間降水量が観測史上1位となりました。
北海道は27日夜から大気の状態が不安定となり、局地的に大雨になりました。
「先ほどから激しい雨が打ち付け、大きな雷鳴が響いています」
釧路地方では、28日午前4時30分ごろから線状降水帯が発生しました。
釧路町から根室市にかけて、1時間に80ミリから90ミリの猛烈な雨が降り、気象台は記録的短期大雨の情報を出しました。
この影響で、厚岸町では道路が冠水しました。
水位は人の膝ぐらいまでになっています。
町によりますと、町内でけがをした人はいませんが、床下浸水が3件、土砂崩れが1件、確認されています。
「摩周湖に行ってノロッコ号に乗ろうかなと思っていたが、運休なので午前中どうしようかなという感じだ」
(東京からの観光客)
JRは、釧路発札幌行きなどの特急18本を含む120本が運休しました。
釧路駅では、多くの人が予定を変更していました。
また、28日午前3時30分ごろ、浜中町の一般住宅から火が出ました。
けが人はいません。
警察は、落雷で火が出た可能性があるとみて、詳しく調べています。



















