【始業式】小中学校で2学期スタート「家のご飯もおいしいけれど給食も」…夏休みが終わり北海道の短い夏にも終わりが…札幌は最後の真夏日か「まだ夏でいたい」 でもすでに秋の気配が
「夏休み楽しかった人?」
先生が問いかけると、子どもたちからは元気な返事が。
「はーい、沖縄に行った!」(児童)
他の児童からは「いいなー」という声が上がります。
札幌市内の小中学校など合わせて295校では、8月24日から2学期が始まりました。
札幌市中央区の日新小学校では児童約600人が体育館に集まり、始業式が行われました。
子どもたちが1か月に及んだ夏休みの思い出や、新学期の抱負を語りました。
「祖父母の家に行ってバーベキューを家族でしたり、畑の収穫を手伝ったりして、たくさん自然を満喫できた」(日新小学校 6年 阿部 栞奈さん)
「計算がはやくないので、これからもっとはやくなりたいです」(日新小学校 4年 横澤 こころさん)
さまざまな夏の思い出を胸に、再び学校生活が始まります。
「いただきます!」という、子どもたちの元気な声。
北広島市の大曲東小学校でも新学期を迎え、学校給食も始まりました。
24日のメニューは「鶏肉のマヨしょうゆ焼き」と「じゃがいものそぼろ煮」です。
6年1組では32人が久しぶりの給食を味わいました。
「肉じゃがにいろいろな野菜が入っていて、すごくおいしいです。家のご飯もすごくおいしいけれど、給食はご飯と合うのでおいしく感じます」
「かんだ瞬間に『もちっ』とうまみが広がります」(いずれも大曲東小学校 6年1組の児童)
夏休みが終わり新学期がスタートしましたが、北国の短い夏は終わりを告げようとしています。
24日の札幌の最高気温は31.1℃。
5日連続の真夏日となりましたが、どうやらこれが2026年最後の真夏日となりそうです。
25日以降は最高気温が25℃前後となり、秋の気配が感じられそうです。
「夜は窓を開けて寝られなくなったので、秋の気配を感じている」(札幌市民 40代)
「まだ夏でいたい。だって、かき氷とか食べられるから」(札幌市民 5歳)
「今までずっと暑かったので室内で遊ばせていたが、子どもたちを外にも連れて行って遊ばせたい」(札幌市民 20代・2児の父)
「そろそろジャケットを羽織る時季が来るかなと思っている。そろそろ準備しなきゃ」(札幌市民 20代)
札幌市中央区の大通公園では今月18日、約111万人が訪れたビアガーデンが閉幕。
来月11日からは秋の風物詩「さっぽろオータムフェスト」が始まります。
日ごとに秋の装いが深まっていきそうです。
体調管理には十分ご注意ください。





















