【マイワシ水揚げ2か月“ゼロ”の異常事態】まき網漁の解禁以降…釧路港にマイワシ漁船の姿なく~海水温低下や海流が影響か―少なくともここ10年では初の事態〈北海道釧路市〉
マイワシ漁の解禁から2か月以上、北海道・釧路港の水揚げがゼロで、地元では不安が広がっています。
「釣り人客でにぎわう釧路港ですが、その一方でマイワシは2か月水揚げゼロ。漁船の姿もなく、異常事態となっています」(沼田海征 記者)
6月中旬に解禁された北海道東部沖のマイワシまき網漁は、これまで道外の2つの船団が操業していますが、8月19日までの約2か月、水揚げゼロの状態が続いています。
北海道まき網漁業協会によりますと、海水温の低下や海流の影響などが原因ではないかとみています。
8月もゼロとなれば、少なくともここ10年では初めての事態だということです。
















