路面電車にはねられる…高齢女性が下敷きになり搬送先の病院で死亡_人気観光地・五稜郭近くの停留所付近の交差点_函館市電は始発から通常運転へ〈北海道 函館市〉
北海道函館市で交差点で、高齢女性が路面電車にはねられ、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
事故があったのは、函館市松陰町9番付近の交差点です。
8月2日午後11時10分ごろ、運転士から連絡を受けた市の職員が「電車と女性の事故で女性が車体の下にもぐりこんでいる」と110番通報しました。
女性は電車の下敷きになり、消防隊に救出された際には頭部から出血して意識不明の状態で病院に搬送されましたが、午後11時40分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、電車は湯の川方面に向かう最終電車で、杉並町停留場を出発して走行中でした。
当時、電車には15人ほどの乗客がいましたが、乗員乗客にけがはありませんでした。
現場は信号機のある交差点で、警察は事故当時の信号の状態など、詳しい状況を調べています。
函館市電は運行する函館市企業局交通課によりますと、3日早朝までに、線路などに事故の影響がないことが確認できたことから、市電は始発から通常運行を行っています。

















