【北海道新幹線札幌延伸に伴うトンネル工事で不正】建設事業者側がトンネル内のコンクリートの耐久性など調べる品質管理試験で―水分量が基準値内に収まるよう不正調整…小樽・倶知安間の二ツ森トンネルで
北海道新幹線札幌延伸に伴うトンネル工事に使用するコンクリートの品質試験で、複数回不正が行われていたことが分かりました。
不正が発覚したのは、小樽と倶知安の間の二ツ森トンネルです。
6月12日、建設事業者側がトンネル内のコンクリートの耐久性などを調べる品質管理試験で、水分量が基準値内に収まるよう不正に調整しているのを、鉄道・運輸機構が見つけました。
その後の調査で、同様の不正が他にも2件あったことも分かりました。
今後施工されたエリアの安全性を調査し、問題が確認されれば再工事が必要となります。
機構は開業時期などへの影響は現段階では分からないとしています。
















