【函館スルメイカ漁】解禁日から“9日遅れ”で初水揚げも…漁獲量は『過去最低』の約100キロ「燃料代にならないな」漁師から落胆の声―初競りはご祝儀相場で1キロ1万2000円〈北海道函館市〉
今シーズン最初の漁で水揚げがなく、初競りも延期となった函館のスルメイカ漁は、9日遅れで初水揚げされました。
ただ、函館市によりますと、水揚げ量は過去最低でした。
6月1日の解禁日は水揚げがなかった函館のスルメイカ漁は、6月10日、約1週間ぶりに出漁しました。
ただ、函館市によりますと、初水揚げの量は過去最低の約100キロで、魚体も小ぶりでした。
「本当ちょびっとだ」
「(取れたのは)数キロだ。全然足りない」
「なんとか出荷できるだけの量。燃料代にならないなきっと」(いずれもイカ漁師)
9日遅れとなった6月11日の初競りはご祝儀相場となり、令和で最高値の1キロ当たり12000円でした。

















