「北方墓参」中断続く中…2026年は初めて“洋上と上空”の両方で慰霊へ~上空慰霊は6年ぶりに2日間実施―元島民の高齢化受け負担軽減を考慮〈北海道〉
元島民が北方領土の先祖の墓を訪れる「北方墓参」について、北海道などは2026年初めて、海と空の両方で慰霊することを決めました。
1964年に始まった北方墓参は、コロナ禍とロシアのウクライナ侵攻で2020年以降中断しています。
再開が見通せない中、北海道などは2026年、北方領土沖での洋上慰霊に加え、10月31日と11月7日の両日に6年ぶりに中標津空港発着の上空慰霊を実施します。
同じ年に海と空の両方で慰霊するのは初めてです。
北海道の鈴木直道知事は「元島民の平均年齢が90歳を超える中、切実な思いに応えたい」などとしています。
















