【競馬】武豊騎手 函館リーディング獲りたい!ゆかりの地・函館競馬場開設130周年記念式典に出席
6月2日(火)、函館国際ホテルで函館競馬場開設130周年記念式典が行われました
今年で開設130周年を迎えた函館競馬場は、JRAが運営する競馬場で最も長い歴史を持ち、1896年に開設されて以来、ナリタブライアン、サッカーボーイ、ゴールドシップなど多くの名馬がデビューし、名勝負を生み出してきました。
中でも函館開催のビッグレース「函館記念」では昨年まで37年間レコードを保持し続けたサッカーボーイや函館記念3連覇を果たし引退後は函館競馬場の誘導馬として活躍したエリモハリアーなど様々な時代にドラマが生まれる、競馬ロマン溢れる競馬場です。記念式典には北海道副知事の加納孝之氏、函館市長の大泉潤氏など140名が出席し、日本騎手クラブからは、会長の武豊騎手が出席しました。
【武豊騎手のコメント】
函館競馬場130周年と聞いて、歴史を感じますね。私自身も父親が函館出身で私のルーツが函館なので、すごく特別な感覚がありますね。
――函館競馬場の印象は
コースは小回りで北海道特有の洋芝がとにかく良い。10か月間準備をしているので本当にいい状態で馬が走れるという点が我々ジョッキーとしても競馬を乗っていてすごく気持ちいいですね。
――函館競馬場で行われたレースで印象に残っているレースは
アグネスワールドの函館3歳ステークス(現・函館2歳ステークス)、※武豊騎手が騎乗して勝利し、中央全10場重賞制覇を達成
あと、『伝説の函館記念』と言われる1988年ですかね。サッカーボーイ(河内騎乗)が勝った函館記念。実はデビュー2年目で私も騎乗していまして、すごいメンバーが函館に集まったなと、ダービー馬が何頭か出ていて、すごいレースだったなと覚えています。
――函館という街について
個人的に大好きです。4年前から夏は函館を主戦場としていますし、滞在しているので、大好きな街ですね。
――北海道シリーズ、函館開催を待ちわびているファンへ
たくさんのファンが待っていると思いますが、我々も楽しみにしていまして、個人的にはリーディングを獲りたいと思っていますし、フル参戦したいと思っています。一人でも多くの方に競馬場に足を運んでもらいたいです。
130周年を迎えた函館競馬場では様々な企画が行われています。函館市電での130周年記念ラッピング車両の運行や、老舗洋食店・五島軒とのコラボ商品、はこだてわいんとのコラボ商品など街と競馬のコラボレーションを実施中です。
2026年の函館開催は6月13日(土)~7月19日(日)まで行われます。

















