【日本ハム】有原航平投手 2者連続被弾含む7回4失点で降板 新庄監督は鎌ヶ谷での再調整を示唆「この世界は結果が全て。良いときの有原君に早く戻ってもらいたい」
北海道日本ハムファイターズは5月30日(土)、エスコンフィールドHOKKAIDOで読売ジャイアンツとの交流戦2戦目に臨み「3対5」で敗戦、手痛い連敗を喫しました。
2軍・鎌ヶ谷での調整を経て、およそ1か月ぶりの1軍先発マウンドに臨んだ有原航平投手(33)でしたが、初回、1死二塁から松本剛選手にレフトへタイムリーを打たれ、立ち上がり早々に先制点を許します。さらに2回、先頭のキャベッジ選手にレフトスタンドへ9号ソロ、続く岸田選手には初球をライトスタンドへ運ばれ、2者連続本塁打を浴びると、3回には、水野達稀選手の失策をきっかけにダルベック選手にレフト前タイムリーを打たれ、序盤3回までに計4点を失います。打線はカストロ選手の7号ソロ、更に郡司裕也選手の4号ソロなどで追撃するも反撃は及ばず、ホームで手痛い連敗となりました。
試合後、新庄剛志監督(54)は有原投手の投球について「変化球が浮いていた。もう少しなんだけど…良い真っすぐもあった。それが常に出てくれたら抑えられるんだけど…」と、肩を落としました。この日は、有原投手の持ち味である「ゴロを打たせて取るピッチング」を想定し、守備重視のオーダーを組んでいた指揮官。「上を越されたんで…それは捕れない」と悔しさをにじませ「この世界は結果が全て」と、有原投手の鎌ヶ谷での再調整を示唆しました。一方で、「良いときの有原君に早く戻ってもらいたい。彼にやってもらわないと優勝は無い」と、リーグ優勝へ向けて右腕の復活に期待を込めました。
翌5月31日(日)もエスコンフィールドHOKKAIDOでジャイアンツとのカード3戦目が行われます。連敗ストップへ、ファイターズの巻き返しが注目されます。














