【線路立ち入り迷惑男】地下鉄南北線の列車8本が非常停止…威力業務妨害の疑いで3カ月後に逮捕されたのは33歳の無職男「酔っぱらっていた」約2200人に影響…駅員は深夜まで安全点検に追われる_北海道札幌市
地下鉄の線路内に立ち入り、列車を停車させるなど業務を妨害したとして5月19日、札幌市豊平区に住む33歳の無職の男が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。
男は2月23日午後11時30分ごろ、札幌市営地下鉄南北線の大通駅で可動式ホーム柵を乗り越えて線路に立ち入り、業務を妨害した疑いがもたれています。
警察などによりますと、男は真駒内行きのホームから侵入し、反対側の麻生行きのホームへ渡り、その後逃走しました。
駅員が午後11時40分ごろに非常列車停止警報装置を作動。この影響で南北線の列車8本が停止したほか、地下鉄全線の列車が発車待ちとなりました。
札幌市交通局は翌24日の午前0時10分ごろに運転を再開。南北線4本が運休となり、約2200人に影響が及びました。
また、その後も駅員による走行路面の安全点検が午前2時まで続けられたということです。
警察が逃げた男の行方を追っていたところ、男の関与が浮上し、事件から約3か月後に逮捕されました。
警察の調べに男は容疑を認めていて、当時の状況を「酔っぱらっていた」と説明しているということです。
警察は男の動機を詳しく調べています。
















