【サギ速報】『還付金があります。』は詐欺の手口ですよ!インチキ市役所や区役所のニセ職員にご注意!ウソ電話をきっかけにキャッシュカードを渡してしまい大切なお金を口座から引き出される被害相次ぐ<北海道>
北海道内で市役所や区役所のインチキ職員や、ニセ金融機関職員らよる高齢者を狙った詐欺事件が相次いでいます。札幌市手稲区の80代女性は400万円を、胆振地方の80代女性は100万円をだまし取られました。
4月21日、札幌市手稲区に住む80代女性宅の固定電話に、区役所職員を名乗る男から「還付金があります」と電話がありました。
男は口座のある金融機関名を聞き出すと電話を切り、次に同じ金融機関の職員を名乗る男から「今使っているカードは使えません。交換するために部下を行かせます」と電話がかかってきました。
その後、自宅を訪れた男が「カードをいただきにきました。後日、新しいカードが届きます」などと言い、女性からキャッシュカードを受け取りそのまま持ち去りました。女性の口座からは現金合計400万円が引き出されていたということです。
また胆振地方に住む80代女性も5月12日に市役所職員を名乗る者から電話を受け、「医療費控除の書類を送りましたが返事がないので電話しました。どこの銀行口座を持っていますか」などと聞かれました。
女性はその後、自宅を訪れた金融機関を名乗る男にキャッシュカードを渡し、口座から100万円を引き出されました。
家族や周囲の人は、高齢者に「"電話"で『還付金』と言われたら即切る」「キャッシュカードは誰にも渡さない」と何度でも伝えてください。
不審な電話があった場合は、すぐに警察相談専用電話「#9110」へ。
















