【サギ速報】実在する病院の院長を語る特殊詐欺連続発生…不動産会社に「病院のリフォームをしたい」→「取引会社と揉めているので抗菌剤を代わりに買ってほしい」リフォーム会社が計951万円被害〈北海道帯広市〉
実在する病院の院長と抗菌剤販売会社を装った男から、リフォーム会社が抗菌剤代などとして現金をだまし取られる特殊詐欺事件が連続で発生しています。
4月27日に帯広市内の不動産業者に、実在する病院の院長を語る男から「病院のリフォームをしたい」と電話があり、リフォームを扱っていないと答えると、「会社を紹介してほしい」と依頼されました。
不動産会社から紹介を受けたリフォーム会社が、院長を語る男と話し合いを進めていたところ「取引業者と揉めて抗菌剤を買うことができない」と代理での抗菌剤の購入を依頼されたということです。
会社の担当者は言われるがまま5月7日から5月9日までの間にニセの抗菌剤販売業者の指定された口座に抗菌剤代などとして現金計951万円を振り込みました。
5月11日にリフォーム会社が確認のため病院に電話をしたところ詐欺だと言われ、警察に届け出て事件が発覚したということです。
帯広市内では同じ病院の名前が使用された詐欺がもう1件発生していて、警察は「商取引をする際は相手を確認の上行ってください」と注意を呼び掛けています。
















