減少続く根室特産「花咲ガニ」を守る!_漁獲回復へ願いを込めて約2ミリの“稚ガニ”33万匹放流…漁獲できるサイズになる5年後に期待〈北海道根室市〉
北海道根室市で特産でもある花咲ガニの稚ガニの放流が行われました。
関係者は水揚げ増加を期待しています。
甲羅の大きさが2ミリほどの花咲ガニの稚ガニ。
4月30日朝、根室市で33万匹が放流されました。
根室の特産でもある花咲ガニの水揚げ量は減少傾向で、2026年は親ガニの確保が難しく、放流の量も2025年の58万匹から減少しました。
放流は資源を増やすことが狙いです。
「なんとか放流したものが地域に定着して漁獲に反映できればなと思っています」(根室市水産研究所 工藤良二所長)
漁獲できるサイズになるまで5年ほどかかるということです。

















