記帳したら500万円消えていた…「高額医療費制度でお金が戻る」80代男性のもとに"金融機関職員"名乗る男から電話 「カードが壊れている」暗証番号も教えてしまい被害に…〈北海道札幌市〉
札幌市西区に住む80代の男性が金融機関の職員を名乗る男に500万円をだまし取られる詐欺事件が発生しました。
4月22日、男性のもとに「高額医療制度の還付金1万8600円が戻ってきました」「キャッシュカードで払い戻しできます」と金融機関の職員を名乗る男から電話がありました。
男性は電話で「カードが欠損しているので新しいカードを発行します」と言われ、その後家を訪ねてきた男にキャッシュカード1枚をだまし取られました。
男が帰った後、また男性に電話があり暗証番号を教えたということです。
約束していた4月29日の正午になっても新しいカードが届かず、不審に思った男性が記帳に行ったことで現金が引き出されていることに気づき、警察に通報しました。
現金は5回にわたって計500万円引き出されていました。
警察は不審な電話が来たら#9110まで連絡してほしいと注意を呼びかけています。
















