北海道【菅井さんの天気予報 27日(月)】道内を進むサクラ前線は停滞…上空に強い寒気で季節が逆戻り!峠や山間部は雪も
菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆きょう27日(月)の気温
上川地方は気温が高く、
道内で最も暖かくなったのは富良野で、
最高気温は23.6℃でした。
旭川も22.6℃まで上がり、6月中旬並みでした。
一方、宗谷地方は、気温が低く、稚内は、9.1℃でした。
◆今が旬の春野菜
胆振地方むかわ町では、“朝採れレタス”が収穫ピークです。
近年は、春の農作業の始まりが早く、
今年も3月上旬にスタートしました。
むかわ町は、好天に恵まれ、野菜の品質も良いそうです。
5月中旬から下旬にかけて流通しますので、春の恵みを存分に味わいたいですね。
一方、道北の比布町では、“幻の白カブ”が収穫されています。
一年の中で、4月下旬の1週間程度しか、出荷されないため、大変貴重です。
実が柔らかく、皮のまま食べることができ、
ほのかな甘さがあるのも特徴です。今年は4月30日まで出荷を見込んでいます。
◆あす28日(火)の天気・気温
上空に寒気が流れ込むため、
道北やオホーツク海側は、
にわか雨やにわか雪の所があるでしょう。
平地で積もることはありませんが、
高い峠は、うっすらと積雪となったり路面が凍結しますので、
特に、石北峠、北見峠、三国峠を通す際には、気を付けて下さい。
そのほかの所も雲が多く、北風が冷たいでしょう。
最高気温は、10℃以下の所が多く、
旭川、北見、倶知安は、前日より大幅に低くなりそうです。
◆来週にかけてのポイント
29日(木)の朝にかけて、上空に寒気の影響で、全道的に寒の戻りです。
30日(金)以降は、寒気が抜け、気温は平年を上回る日が多いでしょう。
ゴールデンウイーク中は、天気の大きな崩れはありませんが、
北海道の南を周期的に低気圧が通過するため、
太平洋側を中心に、雨が降る日もありそうです。
5月6日(水)は、北見や帯広は25℃予報で、
道東の内陸部は、夏日となるでしょう。















