【ペットを置き去りにしない】”津波警報”で避難所に行かなかった浦河町の女性は「みんな車の中で過ごす…ペットがいる人は」令和でも災害時の大きな課題…”家族の一員”との避難どうする?〈北海道〉
「注射器で入れます。針を刺して押し込むことでマイクロチップを入れられる」(成富さん)
マイクロチップには15桁の数字が記録されていて、データベースで飼い主の情報と照らし合わせることができるのです。
ペットの体に入れることに抵抗を感じるかもしれませんが、マイクロチップは直径1.4ミリ、長さ8ミリほどの大きさで、動物に大きな負担はありません。
約4年前からペットショップなどでは販売されるイヌやネコにマイクロチップを付けることが義務付けられました。
札幌では5000円で装着できる動物病院もあります。
大切な家族の一員が地震や津波などで置き去りにされないよう、事前にできることを考えておくことが重要です。
災害時、大切な家族の一員であるペットを守るために、何を準備する必要があるのか、ペットの防災対策についてまとめました。
最も重要なのは、ペット用の食料と水です。できれば1週間分ですが、まずは3~4日分から備蓄する気持ちで始めるてみてもいいかもしれません。
そして、普段から服用している常備薬やペットシーツなどのトイレ用品。日頃から遊んでいるおもちゃや使い慣れているブラシなどを用意しておくのが良いです。
さらにタグやマイクロチップです。約4年前からペットショップで販売されているイヌやネコには装着が義務付けられていますが、これを読み取ることで飼い主を特定でき、迷子になっても手元に戻ってくる可能性が高まります。
動物の逃げ出し防止のために、洗濯ネットなどを準備しておくのもいいかもしれません。
札幌市は、犬と猫の防災手帳を市のホームページに掲載しているそうなので、参考にしてみてください。


















