普段使いのモノが災害時にも役立つ『フェーズフリー』広がる…町庁舎にコインランドリーやカフェ・ジムが併設…災害時は“避難場所”に活用_身近なグッズも【東日本大震災から15年】
さらに併設されたカフェでは…
「非常時は簡易な炊き出しがあって、ここに避難された方の非常食としてここで出しているポテトであったりを使って非常食で出そうと(考えている)」(細川総務課長)
普段の日も、もしもの時も、町の人たちの居場所として活用される新たな取り組みです。
軽くてはきやすそうなこのスリッパですが、木から飛び出たネジを踏んでみると…ネジがグニャリと曲がってしまいました。
「スリッパの底が釘やガラスを踏んでも貫通しない非常に丈夫な作りになっているのでそのまま避難できます」(ジョイフルエーケー屯田店 新酒英暁副店長)
こちらの電球は、蓄電機能が付いていて、普段は照明として使い、災害時には、取り外して懐中電灯として活用ができます。
このメモ帳は、水に濡れても鉛筆で書くことができて大雨の時なども役立ちそうです。
さらに街の人からは意外なアイデアも。
「最近推し活とかはやっていてペンライト、結構明るいのでライト代わりに使えると思っていました」(札幌市民)
コンサートで振っていたペンライトが、停電の夜には暗闇を照らす希望の光になるかもしれません。
普段使うものが、もしもの備えになる。
「フェーズフリー」の考え方は今後、さらに拡大していきそうです。





















