「男性が線路に降りて反対側のホームへ渡っていった」南北線で線路内立ち入り―大通駅で可動式ホーム柵乗り越え…4本が運休・最大35分の遅れが発生し約2200人に影響
2月23日夜、札幌市営地下鉄・南北線大通駅で、男性が可動式ホーム柵を乗り越えて線路内に立ち入り、南北線全線で運転を見合わせました。
札幌市交通局によりますと、23日午後11時30分ごろ、大通駅の駅員が監視モニターで、男性が南行きホームの可動式ホーム柵を乗り越え、走行路面に立ち入ったのを確認しました。
駅員がホームに駆けつけたところ、周囲にいた乗客から「男性が線路に降りて、反対側のホームへ渡っていった」と聞き、北行きホームで男性らしき人物を確認しましたが、男性は逃走しました。
札幌市交通局は安全確認のため、午後11時40分ごろに南北線全列車の運転を停止し、さっぽろ駅と大通駅間、すすきの駅と大通駅間のトンネル内を点検しました。
点検で安全が確認されたため、24日午前0時10分ごろに運転を再開しましたが、この影響で南北線4本が運休となり、最大35分の遅れが発生しました。
約2200人に影響が出ましたが、ケガ人はいませんでした。
札幌市交通局は「ご利用のお客様に大変ご迷惑をおかけしました」とコメントしています。














