【速報】28歳女性看護師を殺害しタイヤ袋に入れ粘着テープで巻きつけて「壁の中」に遺棄…元バー経営者の49歳男を殺人・死体遺棄の罪で起訴_共通の趣味だった『狩猟』で親交深めたか〈北海道日高町〉
北海道日高町で知人の女性を殺害し、飲食店の壁の中に遺体を遺棄した疑いで49歳の男が逮捕された事件で、札幌地検は2月20日、女性を殺害した殺人などの罪で男を起訴しました。
【写真】壁の中に遺体…被害者と容疑者にいったい何が
殺人と死体遺棄の罪で20日起訴されたのは、日高町に住む元飲食店経営者で無職の松倉俊彦被告(49)です。
起訴状などによりますと、松倉被告は2025年12月31日ごろ、知人で日高町に住む看護師の工藤日菜野さん(28)の自宅で、工藤さんの首を絞め殺害し、車で自らが経営する店に運んだ上、タイヤ袋に入れて粘着テープで巻きつけた状態で壁の中に遺棄した罪に問われています。
関係者によりますと、工藤さんはバーの常連客で、狩猟に興味があり、狩猟免許を持つ松倉被告と交流を深めていったのではないかということです。
警察は2026年1月1日に20代女性の安否確認を受け捜索を開始し、捜査の過程で松倉被告の関与が浮上しました。
1月10日未明、店舗内でベニヤ板のようなものでふさがれた壁の中で工藤さんの遺体が発見されました。
松倉被告は1月2日に店を開けていて、店内に工藤さんの遺体がある間も営業していたとみられています。
司法解剖の結果、工藤さんの死因はロープのようなもので首を絞められたことによる窒息でした。
松倉被告の自宅などからは、複数のロープが押収されています。
松倉被告は、逮捕前の任意聴取で工藤さんの殺害をほのめかしていましたが、その後は黙秘していました。
札幌地検は2月20日、松倉被告を殺人と死体遺棄で起訴しましたが、認否は明らかにしていません。


















