自民党広報本部長・鈴木貴子氏が当選確実「父親・鈴木宗男も成長した。人は最後まで、どんな時も年を重ねても成長できるんだということを示してくれた。私もまだ、まだ、まだ、まだ、まだ成長を遂げていきたい」
衆院選北海道7区で、自民党の鈴木貴子氏(38)が6回目の当選を果たしました。
鈴木氏は投票が締め切られた午後8時に当選確実の報を受け、選挙事務所で支援者らと万歳三唱。「鈴木貴子の生きる道を皆さんに与えていただいた」と感謝の言葉を述べました。
鈴木氏は当選の喜びを語る中で、前回2024年10月の総選挙を振り返りました。「あの時も8時の当選確実をいただいたが、続々と出てくる仲間たちの悔しい結果に、どうしても万歳をするような思いにはなれなかった」と明かし、「今回は2回分の喜びを込めて、皆さんと一緒に万歳をすることができた」と笑顔を見せました。
今回の選挙戦について、鈴木氏は「前回とはまた違う厳しさと複雑さ、不透明さがあった」と振り返りつつ、「だからこそ、選挙とは何か、政治とは何か、政治家とは何かを考えながら、5期13年間の実績と、皆さんとの約束をどう果たしてきたかを愚直に訴えてきた」と語りました。
選挙期間中は北海道内や本州の仲間の応援に駆け回り、地元を離れる場面も多かったといいます。「正直不安しかなかった」としながらも、「町村会会長をはじめ首長の皆さん、後援会の皆さんが『貴子行ってこい、俺たちが守ってやるから』と言ってくださった。その言葉がどれだけ心強かったか」と支援者への感謝を繰り返しました。
道議や市議がマイクを握って留守を守り、不在にも関わらず沿道に出て手を振る支援者の姿にも触れ、「本当にありがとうございました」と頭を下げました。
6期目の抱負については「この7区のために、そして国会議員として、いつかは日本を代表する政治家になり、『俺たちが育てたんだ』と皆さんに言っていただけるよう、全身全霊を尽くしてまいりたい」と力を込めました。
また、父で元衆院議員の鈴木宗男氏についても言及。「この場におらず、北海道連で仲間たちの頑張りを最後まで激励していた父の姿を見て、鈴木宗男も成長したと思う。人は最後まで、どんな時も年を重ねても成長できるんだということを示してくれた」と、会場の笑いを誘うコメント。
その上で、「私もまだ、まだ、まだ、まだ、まだ!成長を遂げていきたい」と、高市総理ばりのフレーズで決意を新たにしました。

















