【『ガタガタ歩道』転倒搬送者1400人超で過去最多】“雪解け”と“凍結”で札幌の歩道は危険な状態…低気圧接近で再び大雪 JR間引き運転も〈北海道〉
札幌は、2月5日も気温が2.4℃とプラスまで上がり、日中は雪解けが進みました。
「こちらは札幌中央区の歩道です。解け出した雪で段差ができて、皆さん慎重に歩いているように見えます」(大塚力ディレクター)
こちらの男性は、雪の段差で一瞬バランスを崩しました。
記録的大雪から10日がたった今も、歩道はガタガタで段差も大きく、一部が凍っていて歩きにくい状態です。
「段差があって、とけている所と乾いている所があって、すごく歩きづらいですね。気を付けた方がいいと思います」
「きょうは氷が出ていて滑るので横断歩道とかも怖い。肩に力が入って、こわごわと歩いてきています」(ともに札幌市民)
札幌市消防局によりますと、5日、雪道で転倒し救急搬送された人は速報値で7人に。
今シーズンはすでに1400人を超え、過去10年間で最多となっています。
この穏やかな天気は5日夜から一変しそうです。
5日夜、西から低気圧が近づくため、全道で雪が降り、札幌でも6日朝にかけて市内の多い所で20センチと、まとまった雪が降りそうです。
6日朝9時には、宗谷沖にある低気圧が北海道を通過。
6日は風が非常に強まり、日本海側とオホーツク海側で猛吹雪の恐れがあります。
6日、JR北海道は、札幌圏の列車を終日、大規模に間引き運転します。
札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートは、約40本が運休となる見込みで、利用には注意が必要です。



















