“無許可でクマ駆除”ゴルフ場で発砲し違法に駆除した疑い…70代ハンターや巡回依頼したゴルフ場の支配人・運営会社を書類送検_刑法上の「緊急避難」に該当しないと判断したか〈北海道札幌市〉
札幌市南区のゴルフ場で2025年、北海道の許可がないハンターがクマを駆除した問題で、北海道警は無許可捕獲などの疑いで70代のハンターらを書類送検しました。
鳥獣保護管理法違反の無許可捕獲などの疑いで書類送検されたのは、70代のハンターのほか、ゴルフ場の40代の支配人と、その運営会社です。
2025年9月、札幌市南区のゴルフ場内でハンターが北海道の許可を得ていないにもかかわらず発砲して、クマ1頭を駆除した疑いがもたれています。
連日クマが目撃される中、支配人は許可がないことを知りながら巡回をハンターに依頼。ハンターは危険性を認識しながら現場に向かっていることから、発砲は危険から身を守る刑法上の「緊急避難」に当たらないと判断したとみられます。
















