【衆院選2026】自民優勢の背景は?「高市内閣の高支持率」「公明票の行方」「有権者の関心」…政治担当記者が分析<北海道>
自民党が優勢となっている背景を政治担当の関根記者が解説します。
先日行われたFNNの世論調査(1月24日~25日)では、高市内閣の支持率は70.8%と高水準を維持しています。
今回の選挙では、公明党の票の行方が注目されます。26年間の自公連立を経て、公明票が中道改革連合にどれだけ流れるかが焦点です。道内の公明関係者からは「自公連立時代は7割が自民候補に投票していたが、今回は中道に5割程度しか流れないのでは」と不安視する声が上がっています。
また、前回選挙の争点であった「政治とカネ」に対する有権者の関心が変化していることも、自民優勢の理由の一つと考えられます。
ただし、投票態度を決めていない有権者が約2割いるため、選挙戦の後半で情勢が変わる可能性も残されています。今回の北海道選挙区は、これまでとは異なる票の動きが見られそうです。
















