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【Wワークの実態】「物価高でお金が必要」経済的理由で”複数仕事”せざるを得ない現実…一方で「ライター」「ポーカーのディーラー」など”やりがい”を副業にする人も〈札幌市〉

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週5日でホテル清掃をしている女性

週5日でホテル清掃をしている女性

 こちらの女性は5年ほど前から、札幌市内のホテルで清掃の仕事をしています。


 「私は週5日で働いています。時間は午前10時~午後3時です」(60代)

Wワークについて「どちらも好きな仕事。長く続けていければ」と話す女性

Wワークについて「どちらも好きな仕事。長く続けていければ」と話す女性

 ホテルの清掃のほかにWワークとしてやっている仕事があります。


 「もう一つはオフィスの清掃で週3日、1日2時間です」

 「ベッドメーキングの仕事が午後3時にきちんと終わる。その後時間があるしもう少し働けるかなと」

 「(Q:一番の目的は?)やっぱりお金。物価高で。でも、どちらも好きな仕事なので長く続けていければいい」(いずれも60代女性)

IT関連会社とディーラーのWワークをしている男性

IT関連会社とディーラーのWワークをしている男性

 こちらのWワークはちょっと特殊でした。


 札幌市中央区のポーカークラブ。

 EIJUNさん(22)はIT関連の会社に勤める傍ら、2年前からWワークとしてディーラーをしています。

 「もともとポーカーが好きでこの仕事に興味があって働き始めた」

 「週3日で遅い時は午後7時から入ったり、(本業が)休日だと午後3時くらいから入る時もある」(いずれもEIJUNさん)

「趣味が仕事になって働かせてもらってる」と話すEIJUNさん

「趣味が仕事になって働かせてもらってる」と話すEIJUNさん

 仕事が終わるのは深夜0時。


 遅い時間にも関わらず今ではディーラーの仕事が息抜きになっているといいます。

 「最初はディーラーをしていること自体が楽しかったけど、だんだんお客さんと仲良くなって世間話してポーカーするのがすごく楽しい」

 「お金というよりは趣味が仕事になって働かせてもらってる感じ」(いずれもEIJUNさん)


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