【新たな構図に思惑交錯】自民道連は「2009年の政権交代ぐらいの危機感」立憲道連は「生活者ファースト訴える中道は大きな力になる」解散総選挙で道内選出議員は?〈北海道〉
一方の野党は…
「今の政治を中道改革連合の政治を中心とした生活者ファースト、そして平和な日本の国をつくる。これは私は大きな力になると思っている」(立憲民主党道連 勝部賢志代表)
「いまだかつてない大きな転換点。一大決戦だ。何が何でも勝つ。石にかじりついても勝たなければならない」(中道 佐藤英道氏=前・公明北海道本部代表)
今回、新たに公明党と手を組んだ北海道の野党議員はさらなる飛躍に期待感をにじませます。
「今回は結集ですね。この(中道の)指の下にしっかりと集まって、私はしっかりと歩んでいきたい」(中道 大築紅葉氏)
一方、これまで公明党と関係を築いてきた北海道の与党議員は複雑な思いを抱いています。
「(公明党と)決して敵対しているつもりはない。もちろんそういう(公明党が離れる)可能性はあるが、全部が全部行くわけではないと思う」(自民 中村裕之氏)
「(公明党には)大変お世話になりました。非常にお世話になりました。ですから危機感はあります。これはもう否定できないです」(自民 東国幹氏)
衆議院選挙が近づく中、自民党・公明党・立憲民主党の対決構図が大きく変わりました。
これまでは自民と公明が与党、立憲は野党でした。しかし公明党が連立を離脱。政権は自民党と日本維新の会に変わり、公明党は野党側に回りました。
そして解散総選挙の浮上とともに、立憲と公明が手を組み、新党の中道改革連合を立ち上げました。
公明票が野党側に回るのか、高市政権の支持率が票を伸ばすのか。
対決構図が大きく変わる中、有権者の票はどう動くのでしょうか。
























