【どうなる?住民の足】運転手不足でバス減便"深刻化"する中、公共交通のあり方調査費用に2026年度約1000万円計上へ_住民悲願の地下鉄延伸は巨額な事業費と採算性の観点から「慎重に判断…」
札幌市は、来年度の予算案に公共交通のあり方を検討するための調査費、約1000万円を盛り込みます。
ここ数年、運転手不足が深刻化し、バスの減便と廃止が続いていることを受けて、市民の足をどう確保するか調べるということです。
一方で、清田区と手稲区の住民の悲願とも言えるのが地下鉄の延伸です。
札幌市内の10区で唯一、鉄道も地下鉄も通っていない清田区の期成会は、東豊線の「福住駅」から清田区役所周辺までの延伸を求めています。
一方、手稲区からは東西線の「宮の沢駅」から北海道科学大学周辺までの延伸を求める声が札幌市に寄せられています。
ただ、地下鉄については事業費が巨額になることから、札幌市は採算性の観点からも慎重に判断するとしています。



















