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【ノースサファリ】立ち入り検査で違法建築物が38棟残されていることが発覚…「鳴き声が聞こえる」ライオンやオオカミが暮らし続ける獣舎も確認―市が1月中に撤去命令出すか

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UHB 北海道文化放送

 2025年9月、違法建築問題で閉園した札幌市南区の動物園ノースサファリサッポロに、現在も38棟の建物が残されていることが分かりました。

違法な建築物(提供:札幌市)

違法な建築物(提供:札幌市)

 札幌市が最新の建物の撤去状況を確認するため立ち入り検査をしたところ、事務所など違法な建築物38棟が残されているのが見つかりました。


 「(動物はいた?)いた。鳴き声が聞こえるように」

 「動物のことはあるが我々としては『建物の除却を進めなさい』ということを継続して言っていくしかない」(ともに札幌市 開発指導課 坪田修一課長)

園内には残された動物の姿も

園内には残された動物の姿も

 ライオンやオオカミが暮らし続ける獣舎も確認されたという園内。


 札幌市は早ければ1月中にも、法律に基づき違法な建物を撤去する命令を出すか判断したいとしています。

 一方、残された246匹の動物について運営会社は、事業継承などを理由に移動計画を白紙にすると市に伝えています。



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