【常連客をほったらかし】飲食店で倒れた30代男性が急性アルコール中毒死…店の経営者を"保護責任者遺棄致死"容疑で逮捕…複数の従業員や客の出入りが続くなか誰も救急車を呼ばずに長時間放置<北海道函館市>
北海道函館市の飲食店で、倒れた客が救護されないまま死亡していた事件。
当時、店内には複数の従業員がおり、客の出入りも続いていましたが、男性は長時間にわたって床に放置されていたことが新たに分かりました。
保護責任者遺棄致死の疑いで送検されたのは、函館市で飲食店を経営する石井貴也容疑者(35)です。
警察によりますと、石井容疑者は1月7日、30代の男性客が店内で床に倒れ込んだにもかかわらず、救急車を呼ぶなどの必要な保護措置を取らず、その結果、男性を死亡させた疑いが持たれています。
亡くなった男性はこの店の常連客でした。
7日午前7時20分ごろに来店し、酒を飲んで過ごしていましたが、その後、床に仰向けの状態で倒れました。午後8時10分ごろには、すでに意識を失っていたといいます。
その間も店は営業を続けており、複数の従業員が行き交い、客の出入りもありました。しかし、男性は誰からも適切な対応を受けることなく、その場に長時間置かれていました。
男性の死因は急性アルコール中毒でした。
警察の調べに対し、石井容疑者は容疑を認めているということです。
















