【スキー場男児死亡事故】現場のエスカレーターは建築基準法の適用外“安全管理の義務なし”屋外で建物と未接続のため―警察は業務上過失致死での立件可否含め慎重に捜査〈北海道小樽市〉
北海道小樽市のスキー場で5歳の男の子が死亡した事故で、事故があったエスカレーターは建築基準法の安全規制の適用外だったことが新たに分かりました。
「6日に引き続き、従業員立ち合いのもと、今日も現場検証が行われています」(東木場緋香 記者)
警察は1月7日も小樽市の朝里川温泉スキー場で現場検証し、エスカレーター付近を調べています。
この事故は2025年12月28日、スキー場に来ていた札幌市東区の後藤飛向ちゃん(5)が屋外のエスカレーターに挟まれて死亡したものです。
国土交通省などによりますと、このエスカレーターは屋外で建物と接続していないため、建築基準法が定める「昇降機」に該当せず、安全基準や定期点検の義務がなかったことが新たに分かりました。
警察は業務上過失致死容疑での立件の可否も含め、調べを進めています。















