【2026年の札幌の展望】ホテルやマンション&商業施設が続々開業!『桑園エリア』の再開発事業の最新状況を一足早く現場に潜入リポート_JR北海道が沿線で再開発を進める理由は?〈北海道札幌市〉
2026年、北海道では続々とホテルやオフィスビルなど施設が開業し、再開発事業が進みます。
札幌市中心部の桑園エリアもその一つ。開業に向けてどこまで進んでいるのか、そして再開発の狙いを探りました。
札幌駅の隣、札幌市中央区のJR桑園駅エリア。
周辺ではJR北海道による再開発が進んでいます。
2025年7月、老朽化が進む駅の高架下の商業エリアを「ソウエンBRIDGE」にリニューアルしました。
またJR北海道の社宅跡地では、マンションや商業施設をあわせた「桑園クワノワ・スクエア」を建設中です。
そして2026年、全面開業を控える注目のエリアが、北3条西12丁目の温浴施設やホテル跡地の再開発事業です。
すでに分譲マンションは入居が始まっていますが、2月開業を控える商業施設と賃貸マンションを特別に見せていただきました。
「建物は何階建てですか?」(八木隆太郎キャスター)
「(商業施設は)3階建てです」(JR北海道 開発事業本部 多田信寛さん)
「大きな自動ドアが見えてきました。こちらは?」(八木キャスター)
「サツドラ(サッポロドラッグストアー)です」(多田さん)
「ずいぶんと広いですね」(八木キャスター)
「生鮮食品と化粧品を扱うような通常の店舗より大きめの店舗になっています」(多田さん)
「スーパーの要素も兼ねている。一気にお買い物がすみますね」(八木キャスター)
「3階は薬局、クリニック、スポーツジムが入ります。こちらが薬局になります」(多田さん)
「薬局の待合室ですね。きれいですね」(八木キャスター)
「地域の方にもご利用いただけるようにいくつかのクリニックを設置している」(多田さん)
「スポーツジムのエニタイムフィットネスです」(八木キャスター)
「おしゃれでかっこいい入り口ができ上がっています。こちらも広いですね。窓ガラスが一面張り巡らされてまして、桑園地区の季節の移ろいが見られる。なかなか開放感がありますね」(八木キャスター)
商業施設だけではありません。
併設する賃貸マンションの「ジュノール札幌植物園」は全78戸で、間取りは単身からファミリー層まで対応していて、入居者にはKitacaの定期券代を一部還元するサービスも提供予定です。
なぜJR北海道が不動産の開発を進めているのでしょうか?
「現在、桑園社宅跡地でも開発を進めていて、千歳地区でも野幌でも宅地の開発をして沿線の開発を進めています。沿線の開発を行うことで鉄道利用者が増えるので、それによって開発と相乗効果が生まれる」(多田さん)





















