【新年迎えるなか住宅が次々と燃える】「炎がバーッと巻いた感じ」住宅や物置11棟と車2台が焼ける事態に…被害拡大の背景には最大瞬間風速17メートル超の強風<北海道石狩市>
1月4日石狩市で起きた火事は住宅や物置など11棟のほか、車2台も焼けたことが新たに分かりました。
「深夜に発生した火災は5時間経ってもまだ炎を出して燃えています」(宮崎俊彦カメラマン)
新年を迎えた住宅街で火災が起きたのは4日午前2時ごろ。
「向かいの家が燃えている」と住民から消防に通報がありました。
現場は石狩市北部の浜益区幌。海岸から約200メートルの場所です。
火元となった建物は木造で、消防によりますと住宅や物置など11棟と、車2台が焼けました。ケガをした人はいません。
なぜ被害が拡大したのか。原因の一つとみられるのが『風』です。
「(出火当時は)今よりもっと風が強かった」「浜からこちらに来るような風向きで
(炎が)ばーっと巻いた感じ」(近くに住む人)
当時、浜益区には最大瞬間風速17.3メートルの強い風が吹いていました。
火が消し止められたのは通報から11時間後の、4日午後1時ごろ。
現場では5日から本格的に原因の調査が始まりました。
「火災があった現場です。こちらには規制線が張られていて、消防隊員が調査に入っています」(東木場緋香記者)
住民は集会所に一時避難しましたが、現在は親戚の家などに身を寄せているということです。
警察や消防が火の出た原因を調べています。

















