【”助っ人”をレンタル移籍】バス運転手不足の解消目指す「実証実験」…冬の観光シーズンに本州の運転手が北海道で乗務を担当「降雪時に気を引き締めて1人でも多く運びたい」任期は3月まで〈北海道・千歳市〉
バスの運転手不足が深刻な今、道外からレンタル移籍した運転手が1月5日から業務を開始しました。
「ドア閉めます」(広島県から道南バスへ出向 浜田浩明さん)
千歳市内の路線バスでハンドルを握るのは広島県の運転手です。
冬の観光シーズンを迎え道内でバス利用者が増えるこの時期、広島など一部道外の地域では需要が落ち着きます。
2025年12月からこうした地域の人材を受け入れる実証実験が行われていて、冬道での研修などを終えた運転手が5日、デビューしました。
「これからたくさん雪が降ったときにもう一度気を引き締めて1人でも多くの客を運んでいきたい」(浜田さん)
道内ではピーク時に比べバスの運転手が3000人近く減っています。
助っ人運転手は3月まで乗務を担当する予定です。















