【レバンガ北海道】ドワイト・ラモス劇的な決勝点!試合終了残り4秒で仙台に大逆転勝利!
バスケットボールBリーグのレバンガ北海道は10月25日、北海きたえーるで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1第5節GAME2を行い、仙台89ERSと対戦。大接戦の末、劇的な勝利を飾りました。
前半は1点を争う、接戦が続きますが第3クォーターから仙台のペースで試合が進み、12点ビハインドで最終クォーターへ。ここからレバンガが反撃を開始します!
「フィリピンの貴公子」ドワイト・ラモス選手と
日本代表 富永啓生選手の怒涛の3点シュートを中心に得点を重ね、95-95の同点に。
試合終了4秒前、ドワイト・ラモス選手が決勝のレイアップシュートを沈め
劇的な逆転劇でレバンガ北海道がホーム3連勝を飾りました。
B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第5節
2025/10/26(日)@北海きたえーる
レバンガ北海道97-95ファイティングイーグルス名古屋
第1Q 23-24
第2Q 23-25
第3Q 17-26
第4Q 34-20
〇試合後 ドワイト・ラモス選手コメント
点数が離れた展開から追いつく試合が続いていますが、このようなタフな試合を勝ち切ることができてうれしいです。すぐに水曜日からAWAYでの連戦が続きます。
まずはしっかり戦ってきますので、北海道に帰ってきたら、次のホームゲームでまた会場に来てチームを応援してもらえたらうれしいです。
















