【備蓄米】ついに北海道でも5キロ2150円で”前倒し販売”「懸念された臭いない」と太鼓判_1000袋が3時間で完売_”最後の1個”を購入した女性は「退院したら4000円になっていた…うれしいです」
「めちゃめちゃうれしい」約1000袋は3時間ほどで売り切れ
「めちゃめちゃうれしいです。大変でした、高くて。帰って、といで食べてみます」
「食べてみないと分からないから、とりあえず買っただけ」
「最後の1個です。うれしいです。待ってました。入院してたから、退院してきたら(5キロ)4000円になってるよって言われて」(いずれも購入した人)
用意された約1000袋は3時間ほどで売り切れました。
松原米穀では6月10日、江別市にある低温倉庫でも備蓄米の販売を予定しています。
また10日以降は道内のスーパーでも販売が始まるなど、随意契約の備蓄米は今後、販売ラッシュとなりそうです。