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【過去最多】野鳥の高病原性鳥インフルエンザ感染が急増中…北海道で101例確認-絶滅危惧種のケイマフリも…さらに哺乳類のアザラシとラッコの国内初感染も確認「鳥の死骸やフンには注意」監視強化続く

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鳥インフルへの注意を呼びかける北海道庁

鳥インフルへの注意を呼びかける北海道庁

 北海道内で4月30日までに、野鳥の「高病原性鳥インフルエンザ」への感染確認が計101例に上っていることがわかりました。渡り鳥シーズン(例年9月から5月)としては過去最多となっていて、道は「野鳥の死骸を見かけても触らないよう」注意を呼び掛けています。


 北海道環境生活部によりますと、道内では、2024年9月30日に桧山地方の乙部町で見つかったハヤブサの死骸から、今シーズン初めて致死率の高い高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されました。

 以降、北海道東部を中心に10~12月にかけて、オオハクチョウやハシブトガラスなど月10例前後で鳥インフルの感染が確認されました。2025年1月は3例、2月は7例と一時的に減少したものの、3月は29羽、4月は31羽(30日時点)と急増しました。

 感染確認は101例に上り、それまで最も多かった昨シーズンの74例を大きく上回り、過去最悪の状況となっています。

 この中には、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている「ケイマフリ」2例も含まれていました。

「ウトウ」も鳥インフル感染が確認された(資料:2013年撮影)

「ウトウ」も鳥インフル感染が確認された(資料:2013年撮影)

 さらに、4月21~29日にかけて、根室市や釧路市、苫小牧市で見つかったウミネコ、エトロフウミスズメ、ウトウ、ハシブトガラス計7羽(5例)の死骸からも、鳥インフルへの感染が疑われていて、現在、詳しい遺伝子検査が行われています。


 急増の原因について、道は「今シーズンの傾向として、東部で海鳥の感染確認が多いが、明確にはわからない」としていて、「死亡していたり、衰弱している鳥を発見しても、素手で触らない、触った場合は必ず手を洗うよう徹底してほしい」と注意を呼びかけています。

 鳥インフルをめぐっては、根室市でゼニガタアザラシ2頭が、浜中町でラッコ1頭が国内で初めて感染が確認されていて、監視が強化されています。


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