【大通ビッセ】人通りの多い地下に“街頭ビジョン”設置「広告事業としても伸ばしていきたい」チカホ直結の好立地をかし、銀行のPRや地域の事業者の広告媒体に<札幌市中央区>
札幌市中央区の商業施設・大通ビッセの地下に街頭ビジョンが4月21日に設置され、お披露目されました。
新たに街頭ビジョンが設けられたのは、大通ビッセの地下2階ホールです。
設置した北洋銀行では、チカホ直結の好立地を活かし、銀行のPRや詐欺被害の防止を呼びかけるほか、広告媒体としても地域の事業者に活用してもらいたいとしています。
「北洋銀行が道内事業者に提供できるソリューションメニューのひとつとして、広告事業としても伸ばしていきたい」(北洋銀行の担当者)
画面は135インチの大きさで、午前7時から午後9時まで放映されます。